
近年、注目されてきている男性ホルモンの「テストステロン」。

上記のように、男性にとってポジティブな変化をもたらすことで知られている。
しかし、「ホルモンを増やす」と聞くと怖さを覚える男性も多いのではないだろうか。
また、意図的に増やすことに疑心暗鬼になる男性も多いだろう。
テストステロンが急激に増えるとどうなるのか
テストステロンを意図的に増やす方法として有名なのが、「テストステロン補充治療」や「アナボリックステロイド」などの医療行為だ。
確かにこれらは、外部からテストステロンを投入する手法なので、即効性や強力性については秀でている。
しかし、やはり懸念されているのが甚大な副作用だ。

肝機能障害や心血管疾患、性機能障害、脱毛、メンタルの乱れ、終いには自己生成能力の喪失まで…
一度始めたら継続しなくてはいけない一方で、続ければ続けるほど健康リスクも高まるというのが現実だ。
アナボリックステロイドについては、リスクの大きさや辞めた後も副作用が残る可能性等から、スポーツ庁からも注意喚起がされており、安易な摂取を辞めるよう声明を公開している。(出典1)
テストステロンをナチュラルに高める最新アプローチ
そんな中近年では、医薬品ではなく「植物由来の成分(栄養)」でテストステロンの分泌機能を高める「テストステロンブースター」が注目されてきているのだ。

医療手段では、ホルモンそのものを体内に投入するが、テストステロンブースターでは「テストステロンを分泌せよ」といった脳からの指令を強化したり、テストステロンが生成される「精巣」をダメージから守るといった作用機序を持つ。
「テストステロンを分泌し、機能させるプロセス」を、栄養により最適化するナチュラルなサプリメントがテストステロンブースターなのだ。
ヘルスケアの先進国であるアメリカでは既に一般化されてきている。
テストインクリースとは
テストステロンブースターの中でも、群を抜いたデータを持つのが、米国で開発された最新サプリ”テストインクリース”だ。
【特徴1】テストステロンを74%増加
注目したいポイントは、なんといってもこのテストステロンの増加率だ。 テストインクリースを12週間摂取した試験では、なんとテストステロンが平均で74%増加することが確認された。(出典2)

高くても20~30%に留まるのが一般的である中、群を抜いた増加率である。
【特徴2】テストステロンの感度も向上
テストインクリースの特徴は、テストステロンが増えるだけではない。なんとテストステロンの「感度」が高まることも確認されているのだ。
実は、テストステロンは各組織の「受容体(鍵穴)」に結合することで初めて機能する。
各組織に存在する受容体に結びつくことではじめて、筋肥大や男らしい思考、生殖機能の強化等が促進されるのだ。
つまり、テストステロンを増やしたところで、受容体の数が遺伝的に少なかったら変化は少ない。

なんとテストインクリースの有効成分「プロトダイオシン」は、この受容体の数まで2倍近く増やす可能性が示唆されている。(出典3)
増やしたテストステロンをちゃんと機能させるという意味でも、優秀さを示すデータだろう。
【特徴3】性機能の向上
なお、テストインクリースの特徴として、性機能との結びつきも強いという点がある。
IIEF-15(国際勃起機能スコア)と呼ばれる、世界共通の厳格な指標を用いた試験では、以下の結果が得られた。(出典2)
- 性的欲求:300%向上
- 勃起機能:64%向上
- オーガズム機能:75%向上
- 性交満足度:167%向上
男として、強い生殖機能を持ちたい・維持したいという男性にとっても、頼もしいデータだ。
【特徴4】徐脂肪体重の増加
テストインクリースの構成要素である「フローサップ」という素材を3か月摂取した試験では、非摂取群に比べて徐脂肪体重が約430g多く増加したことが確認された。(出典4)
徐脂肪体重とは体脂肪を除いた体重のこと。つまりテストステロンを高めた結果として、3か月後には筋肉量が約400gも多く増加することが考えられる。
ハードなトレーニングを積んだとしても、1カ月で増やせる筋肉量は100~200g程度とされている。
それを踏まえると、テストインクリースは約4カ月分ほどの筋肥大を加速させている可能性があるのだ。
【特徴5】心身の健康を改善
また、テストインクリースでは身体的な健康と精神的な健康を測った試験では、どちらも80%以上の改善を示したことが分かったのだ。(出典4)

筋肉や生殖機能といった「男としての強さ」だけでなく、テストステロンがいかに心身の「健康」に重要かがわかるデータでもあるだろう。
まとめ
ここまでのデータを見ると、「さすがに副作用があるのでは?」と思う男性も多いかもしれないが、テストインクリースはフェヌグリークとブラックムスリという植物を掛け合わせた自然由来の成分だ。
臨床試験でも副作用は一切ないことが確認されており、WADA(世界アンチドーピング機構)が公開する禁止物質リストへの記載もない。
日本では未だにテストステロンに対する様々な見解が飛び交うのが現状だが、興味がある男性はアメリカの最新リテラシーに目を向けてみても面白いかもしれない。
テストインクリースは元々、アメリカのみでの流通だったが、昨年ついに日本にも上陸したとの情報もある。













